2017年 02月 22日
盛岡三陸五十集料理「鬼の手」
「鬼の手」
鬼の手とは、昔、鬼が悪さをして、捕まえて、もうしないと岩に手形を押させた所から来ています。
それで、「岩手」になったとか。
県名が鬼で決まったなんて、驚きでした。
その岩は、実際に盛岡にあります。
そして、このお店は、岩手の美味しいものを、食べる事の出来るお店でした。
あん肝に
今しか食べる事の出来ない、若芽「春一番」
これが食べたくて、
柔らかく、香りの良い若芽です。
ひっつみや、お蕎麦もいただけるようなので、今度は、ランチに来てみたいと思います。少し価格は高めですが、岩手の食が楽しめます。
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